ぬるゲーマーのプレイ日記。
最近は乙女ゲーに傾倒中。
ネタばれはあまり隠せてないので注意。
NDS版を購入し、やりました
超有名なゲームなのに今までやったことがなかったんですね~
なので、システムもよくわからず、手探り状態で始めました。
まあ知らない人の方が少ないと思いますが、一応ゲーム説明を。
逆転裁判は、新米弁護士である成歩堂龍一が、被告人の無罪を勝ち取るゲームです。
被告人は冤罪なんだけれども、絶望的な状況から裁判がスタートし、
最終的には逆転無罪を勝ち取るという流れ。
もー裁判開始当初は物凄い絶望的状況です。
これは覆せるのか…?と思うほど。
でも調査をすすめていくと、これは…
という証拠が見つかったり、
まさか…
と思うような推論を思い付いたりして、
複雑に絡み合った話が徐々にほどけていく快感は◎
第一話はチュートリアル的な要素が多く、
所長に助けられながらすんなりと被告人矢張くんを助けて終了。
第二話、いきなり所長が殺害されビックリ
所長の妹である真宵ちゃんが被告人となります。
ある意味、第2の主人公である御剣検事も登場します。
ところで、持ち去られた資料ってなんだったんだろう…
やっぱ小中の脅した人リスト?
第三話は特撮ヒーローのトノサマンの中の人(?)が被告人。
結局犯人は正当防衛だったっぽいんだけど、
何故わざわざアクダイカーンの着ぐるみを死体に着せたの?
何故警察は被害者がアクダイカーンの着ぐるみを着て殺されたわけじゃないって気付けなかったの?
出血量とか見れば一目瞭然でしょ?
他にも色々と謎の残る話でした。
まあ一番の謎はヒメサマンをどうして被告人ができるのかってことやね。
ゴツすぎだから
笑
途中、御剣検事が援護してくれる場面は第四話に続く良い場面です
第四話、今度は御剣検事が被告人に。一番絶望的状況。
「見られたくなかった…こんなすがたを、キミにはな。」
の一言にしびれました。
第四話だけあって、ほどいていく過程も内容もゾクゾクさせられます。
御剣検事の過去、DL6号事件、所長と真宵ちゃんのお母さんの話が
一気に繋がって真相に至る所は鳥肌もの。
このゲーム、直前にプレイヤー自身が閃いて真相を推理した上で
「待った
」や「くらえ
」「異議あり
」をさせる、そのさじ加減が絶妙。
ストーリーも、ちょっと間違えたら陳腐な話になりそうな所を、
シリアスとギャグのバランスをうまく使いながら見せてる。
すごいな~
そりゃみんな夢中になるわけだよね~
キャラクターがvitaminXとはまた別の意味で皆イロモノなところも良い(笑)
証拠が揃うまでは裁判が始まらないのも良い(笑)
第五話は科学捜査ができる…って、いちいち証拠品を調べなきゃいけなくなって、微妙なストレス。
ゲロまみれのおキョウは良いキャラでした(笑)
あたしも炊きあげてほしいww
結局、犯人が例の弟くんを“殺す必要性”が感じられなかったなぁ…
今の地位と権力を得るためだけに殺害?
そんな危ない橋を渡るかなぁ
実際、少なくとも地位だけは遅かれ早かれいつかは得ることができたわけだろうし。
じゃあやっぱ権力の方か…?
う~ん、いまいちはっきりしません(-.-;)
もやもやが残るぅ
第五話はとにかくつまることが多く、
何回も有罪判決を受けたりペナルティ貯まりすぎで審理終了したりしました(^_^;)
最後の方なんてやり直しすぎて状況が分からなくなってたしね
その代わり、終わったときの達成感は凄かった
笑
【イマイチな点】
・メッセージスピードの調節ができない。
・既読メッセージのスキップもしくは早送りが、
ゲームオーバーになった後のやり直しでもできたらよかった。
・かなりの回数、画面が揺れて点滅するのが眼に辛い。
最初はベスト版とはいえ、高かったかなとか思っていましたが、
最終的には大満足でした
やっぱシナリオって大切だねぇ


超有名なゲームなのに今までやったことがなかったんですね~

なので、システムもよくわからず、手探り状態で始めました。
まあ知らない人の方が少ないと思いますが、一応ゲーム説明を。
逆転裁判は、新米弁護士である成歩堂龍一が、被告人の無罪を勝ち取るゲームです。
被告人は冤罪なんだけれども、絶望的な状況から裁判がスタートし、
最終的には逆転無罪を勝ち取るという流れ。
もー裁判開始当初は物凄い絶望的状況です。
これは覆せるのか…?と思うほど。
でも調査をすすめていくと、これは…

まさか…

複雑に絡み合った話が徐々にほどけていく快感は◎
第一話はチュートリアル的な要素が多く、
所長に助けられながらすんなりと被告人矢張くんを助けて終了。
第二話、いきなり所長が殺害されビックリ

所長の妹である真宵ちゃんが被告人となります。
ある意味、第2の主人公である御剣検事も登場します。
ところで、持ち去られた資料ってなんだったんだろう…
やっぱ小中の脅した人リスト?
第三話は特撮ヒーローのトノサマンの中の人(?)が被告人。
結局犯人は正当防衛だったっぽいんだけど、
何故わざわざアクダイカーンの着ぐるみを死体に着せたの?
何故警察は被害者がアクダイカーンの着ぐるみを着て殺されたわけじゃないって気付けなかったの?
出血量とか見れば一目瞭然でしょ?
他にも色々と謎の残る話でした。
まあ一番の謎はヒメサマンをどうして被告人ができるのかってことやね。
ゴツすぎだから

途中、御剣検事が援護してくれる場面は第四話に続く良い場面です

第四話、今度は御剣検事が被告人に。一番絶望的状況。
「見られたくなかった…こんなすがたを、キミにはな。」
の一言にしびれました。
第四話だけあって、ほどいていく過程も内容もゾクゾクさせられます。
御剣検事の過去、DL6号事件、所長と真宵ちゃんのお母さんの話が
一気に繋がって真相に至る所は鳥肌もの。
このゲーム、直前にプレイヤー自身が閃いて真相を推理した上で
「待った



ストーリーも、ちょっと間違えたら陳腐な話になりそうな所を、
シリアスとギャグのバランスをうまく使いながら見せてる。
すごいな~
そりゃみんな夢中になるわけだよね~
キャラクターがvitaminXとはまた別の意味で皆イロモノなところも良い(笑)
証拠が揃うまでは裁判が始まらないのも良い(笑)
第五話は科学捜査ができる…って、いちいち証拠品を調べなきゃいけなくなって、微妙なストレス。
ゲロまみれのおキョウは良いキャラでした(笑)
あたしも炊きあげてほしいww
結局、犯人が例の弟くんを“殺す必要性”が感じられなかったなぁ…
今の地位と権力を得るためだけに殺害?
そんな危ない橋を渡るかなぁ
実際、少なくとも地位だけは遅かれ早かれいつかは得ることができたわけだろうし。
じゃあやっぱ権力の方か…?
う~ん、いまいちはっきりしません(-.-;)
もやもやが残るぅ

第五話はとにかくつまることが多く、
何回も有罪判決を受けたりペナルティ貯まりすぎで審理終了したりしました(^_^;)
最後の方なんてやり直しすぎて状況が分からなくなってたしね

その代わり、終わったときの達成感は凄かった

【イマイチな点】
・メッセージスピードの調節ができない。
・既読メッセージのスキップもしくは早送りが、
ゲームオーバーになった後のやり直しでもできたらよかった。
・かなりの回数、画面が揺れて点滅するのが眼に辛い。
最初はベスト版とはいえ、高かったかなとか思っていましたが、
最終的には大満足でした

やっぱシナリオって大切だねぇ


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