ぬるゲーマーのプレイ日記。
最近は乙女ゲーに傾倒中。
ネタばれはあまり隠せてないので注意。
買ってしまいましたPS2【vitaminX】
こうしてプレイ中のゲームが増えていく…
【概要】
内容は女教師が主人公の学園物乙女ゲーなんですが、
生徒6人(B6)先生6人(T6)総勢12名のキャラがとにかく濃い
各乙女ゲーに一人はいるイロモノキャラを全員集めたみたい。
そんな一癖も二癖もある生徒達を
教師としてツッコミとスルーを使い分けて、
一年間育て上げよう
というものです。
(メインキャラは生徒たち)
【ツッコミ&スルー】
ツッコミとスルーはB6のお馬鹿な会話が表示されているときに
左右のぐりぐり動かすスティック(L3・R3)を押すと可能。
ちなみに右がツッコミ、左がスルーです。
スティックを押せるなんて、初めて知りましたよ…(^_^;)びっくり
押すタイミングは会話が表示されていさえすれば、表示された瞬間でもOK。
ただ、乙女ゲーに慣れていればいるほど勢いで手が勝手に文章を送ってしまいがちかも
完璧にツッコミ&スルーをができなくても攻略は可能らしいです
ちなみに、ツッコミとスルーができる箇所は全く同じ。
ここはスルーの方が…とかは全くないみたい。
【システム】
システムとしては、生徒ごとに4月から全12chapter(12ヶ月)+EDで区切られています。
chapterは本編と10問からなる月末試験(4択のクイズ)で構成されています。
本編会話中にはツッコミ&スルーのポイント以外に赤青2択と色なし3択の選択肢が出ます。
赤青2択はザッピングといって各キャラのEDに関わってくるんだけど、
色なし3択は後述の2つのパラメータの上下があるだけで、
後々の話が変わったり、選択肢が変わったりするわけじゃありません。
パラの上下も間違えても致命的になるほどじゃないし、
攻略としてはかなり楽な方のゲームだと思います。
月末試験も飛ばせるしね。
月末試験の難易度はそんなに高くないかと。
同レーベルの過去ゲームから出題されると困りますが(^_^;)
一般常識~中学レベルの学識があればクリアには十分です。
ただ、満点となると、なかなか難しいときもあります…
虚数とかは高校レベルだよね、確か
【イベント】
ツッコミ&スルーを規定数以上成功させると、
本編終了後に追加イベント(恋愛を取るか勉強を取るかの2択)が見られます。
恋愛を取ると生徒の、勉強を取ると担当教師のイベントが見られます。
(B61人ずつ担当教師がいるのです)
また、月末試験で満点(10問中10問正解)を取ると、
この追加イベントが別のイベントに変わります。
文章で書くと複雑ですが、数chapterプレイすれば感覚で分かります。
結構乙女心をくすぐるイベントが多い(笑)
【chapter】
各キャラのchapterは独立していて、
瞬の4月をプレイした後で清春の4月をプレイする事も可能。
また、一度プレイしたchapterは何度でもやり直せるので、
12月までプレイした所で同じキャラの8月だけをやり直す、
なんてこともできます。
つまり、赤青2択を間違えても、戻ってその月だけやり直せばOK
気楽にプレイできます。
【ED】
EDは、全部で6つ?
まず通常のEDがB61人ずつに3つずつ。
これらはツッコミ成功で上がる偏差値とスルー成功で上がる恋愛値のみで決まります。
ED1(恋愛値750以上)
ED2(恋愛値400以上、偏差値500以上)
ED3(上記以外)
優先順位はED2>1>3
EDはchapter欄に追加されるので、いつでも見ることが可能です。
通常の教師EDは1つ。
担当生徒の3つのEDを見て、かつ特定の赤青2択を間違えていないのが条件。
条件を満たすと、担当生徒のchapter欄にEDが追加されます。
さらに、アペンドEDなるものが2種類あり、
前述の赤青2択の組み合わせで決まります。
これがこのゲーム唯一の難関(^_^;)
教師の特定の赤青2択は対応生徒のchapterに組み込まれているから、
必然的に同時攻略できるんだけど、
生徒の特定の赤青2択はB6の他の5人のchapterに組み込まれていて、
おおむね後半のchapterなんですね…(chapter7~11)
つまり、1人のアペンドEDを見るために全員同時攻略をしないといけない、という…
まぁ、全員同時攻略をするか、アペンドEDだけは残しておいて別のキャラに移るかは、
個人の自由なわけですが
(私は後者)
ただ、アペンドEDを後回しにする時に気を付けないといけないのは、
2周目(2人目)攻略時は、スタートではなくコンティニューから始めないといけないってコト。
最初はこれが分からなくて、一周目プレイ後にニューゲームで二周目を始めてしまって、
一周目が無駄になってしまいました
え?誰も間違わない?w
まあまあ
なので、セーブデータは一個で十分です。chapterはいつでもやりなおせるしね。楽チ~ン(笑)
【スチル絵】
スチル絵は結構独特かもしれません。
なんかねー…顔は全体的にクール系さっぱり系なのに体がむちむちしてんの(笑)
ぷよってるっていうか…ょぅι゛ょ的というか…
体だけロリ絵みたい(笑)
好き好きかもしれません。
オープニングの立ち絵はなかなか良い感じなのに、
イベント絵になるとデッサン狂ったりもします(^_^;)
そこは脳内補完で。
オープニングといえば、オープニング終盤に先生6人がサングラスをかけた集合絵があるんですが、
真田先生がめちゃ可愛いです(笑)
くー子犬系教師めっww
【キャラ】
イロモノですイロモノ。まじで。
このゲーム唯一の良心は草薙一と鳳先生と真田先生だけ
その草薙もだいぶおかしな設定を持ってはいますが…
プロローグのノリでドン引きした人は絶対に本編をプレイしてはいけません。
彼ら、個性で片付けるにはアクが強すぎます(^_^;)
でも私はこのノリ、かなり好きでした
(↑イロモノゲテモノどんとこいww)

こうしてプレイ中のゲームが増えていく…
【概要】
内容は女教師が主人公の学園物乙女ゲーなんですが、
生徒6人(B6)先生6人(T6)総勢12名のキャラがとにかく濃い

各乙女ゲーに一人はいるイロモノキャラを全員集めたみたい。
そんな一癖も二癖もある生徒達を
教師としてツッコミとスルーを使い分けて、
一年間育て上げよう

(メインキャラは生徒たち)
【ツッコミ&スルー】
ツッコミとスルーはB6のお馬鹿な会話が表示されているときに
左右のぐりぐり動かすスティック(L3・R3)を押すと可能。
ちなみに右がツッコミ、左がスルーです。
スティックを押せるなんて、初めて知りましたよ…(^_^;)びっくり
押すタイミングは会話が表示されていさえすれば、表示された瞬間でもOK。
ただ、乙女ゲーに慣れていればいるほど勢いで手が勝手に文章を送ってしまいがちかも

完璧にツッコミ&スルーをができなくても攻略は可能らしいです
ちなみに、ツッコミとスルーができる箇所は全く同じ。
ここはスルーの方が…とかは全くないみたい。
【システム】
システムとしては、生徒ごとに4月から全12chapter(12ヶ月)+EDで区切られています。
chapterは本編と10問からなる月末試験(4択のクイズ)で構成されています。
本編会話中にはツッコミ&スルーのポイント以外に赤青2択と色なし3択の選択肢が出ます。
赤青2択はザッピングといって各キャラのEDに関わってくるんだけど、
色なし3択は後述の2つのパラメータの上下があるだけで、
後々の話が変わったり、選択肢が変わったりするわけじゃありません。
パラの上下も間違えても致命的になるほどじゃないし、
攻略としてはかなり楽な方のゲームだと思います。
月末試験も飛ばせるしね。
月末試験の難易度はそんなに高くないかと。
同レーベルの過去ゲームから出題されると困りますが(^_^;)
一般常識~中学レベルの学識があればクリアには十分です。
ただ、満点となると、なかなか難しいときもあります…
虚数とかは高校レベルだよね、確か
【イベント】
ツッコミ&スルーを規定数以上成功させると、
本編終了後に追加イベント(恋愛を取るか勉強を取るかの2択)が見られます。
恋愛を取ると生徒の、勉強を取ると担当教師のイベントが見られます。
(B61人ずつ担当教師がいるのです)
また、月末試験で満点(10問中10問正解)を取ると、
この追加イベントが別のイベントに変わります。
文章で書くと複雑ですが、数chapterプレイすれば感覚で分かります。
結構乙女心をくすぐるイベントが多い(笑)
【chapter】
各キャラのchapterは独立していて、
瞬の4月をプレイした後で清春の4月をプレイする事も可能。
また、一度プレイしたchapterは何度でもやり直せるので、
12月までプレイした所で同じキャラの8月だけをやり直す、
なんてこともできます。
つまり、赤青2択を間違えても、戻ってその月だけやり直せばOK

気楽にプレイできます。
【ED】
EDは、全部で6つ?
まず通常のEDがB61人ずつに3つずつ。
これらはツッコミ成功で上がる偏差値とスルー成功で上がる恋愛値のみで決まります。
ED1(恋愛値750以上)
ED2(恋愛値400以上、偏差値500以上)
ED3(上記以外)
優先順位はED2>1>3
EDはchapter欄に追加されるので、いつでも見ることが可能です。
通常の教師EDは1つ。
担当生徒の3つのEDを見て、かつ特定の赤青2択を間違えていないのが条件。
条件を満たすと、担当生徒のchapter欄にEDが追加されます。
さらに、アペンドEDなるものが2種類あり、
前述の赤青2択の組み合わせで決まります。
これがこのゲーム唯一の難関(^_^;)
教師の特定の赤青2択は対応生徒のchapterに組み込まれているから、
必然的に同時攻略できるんだけど、
生徒の特定の赤青2択はB6の他の5人のchapterに組み込まれていて、
おおむね後半のchapterなんですね…(chapter7~11)
つまり、1人のアペンドEDを見るために全員同時攻略をしないといけない、という…
まぁ、全員同時攻略をするか、アペンドEDだけは残しておいて別のキャラに移るかは、
個人の自由なわけですが

ただ、アペンドEDを後回しにする時に気を付けないといけないのは、
2周目(2人目)攻略時は、スタートではなくコンティニューから始めないといけないってコト。
最初はこれが分からなくて、一周目プレイ後にニューゲームで二周目を始めてしまって、
一周目が無駄になってしまいました

え?誰も間違わない?w
まあまあ

なので、セーブデータは一個で十分です。chapterはいつでもやりなおせるしね。楽チ~ン(笑)
【スチル絵】
スチル絵は結構独特かもしれません。
なんかねー…顔は全体的にクール系さっぱり系なのに体がむちむちしてんの(笑)
ぷよってるっていうか…ょぅι゛ょ的というか…
体だけロリ絵みたい(笑)
好き好きかもしれません。
オープニングの立ち絵はなかなか良い感じなのに、
イベント絵になるとデッサン狂ったりもします(^_^;)
そこは脳内補完で。
オープニングといえば、オープニング終盤に先生6人がサングラスをかけた集合絵があるんですが、
真田先生がめちゃ可愛いです(笑)
くー子犬系教師めっww
【キャラ】
イロモノですイロモノ。まじで。
このゲーム唯一の良心は草薙一と鳳先生と真田先生だけ

その草薙もだいぶおかしな設定を持ってはいますが…
プロローグのノリでドン引きした人は絶対に本編をプレイしてはいけません。
彼ら、個性で片付けるにはアクが強すぎます(^_^;)
でも私はこのノリ、かなり好きでした

(↑イロモノゲテモノどんとこいww)
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