ぬるゲーマーのプレイ日記。
最近は乙女ゲーに傾倒中。
ネタばれはあまり隠せてないので注意。
最初の攻略キャラとして選んだんですが、
いやー面白かった
まさにチンピラ崩れ。できるダメ男。
かと言って、いざというときに頼りになるかというと、ならないんだな(笑)
なぜなら、自分の好きなことにのみ全能力を集中させちゃうから。
ロベルトの場合、カジノでのイカサマですね。
他国出身ながら、凄腕ギャンブラーにして、
稼いだ金を元手にカジノ経営もする実力者…と言えば聞こえは良いですが、
現実はギャンブル狂いの引きこもり。
もーダメ男の典型です。
更に自分の人生すら賭けに出すスリル狂。
スリルのない賭けなんてギャンブルじゃない
と豪語するほど。
毎日、大好きなギャンブルとスリル三昧です。
ある意味では、幸せな人生を送っていますよね~。
主人公の家庭教師ライルの親友という設定なのですが、
悪友、もしくは口煩い長男と自由奔放な末っ子って感じ。
そのため、ライル攻略時にもロベルト関連イベントがあります。
女の子には下着なしで自分のシャツを着せたい、夢見がち恋愛モードのロベルトも良いですが、
悪友ライルに絡む、ダメ男全開のnot恋愛モードのロベルトも良いです
きっとライルは、しがらみなく好きなことを好きと、はばかることなく言えて、
さらにそれを仕事にして、
毎日(周りから見ると自堕落でも本人は)至極楽しく生きているロベルトが
羨ましくもあり妬ましくもあるんだろうなぁ。
ライルの秘密をライル攻略で知って、さらにそう思うようになりました。
ライルにはしがらみが多すぎるし、
それらをロベルトが過去そうしたようには捨てきることができなかった。
結局彼は理由をつけて戻ってきてしまったのです。
あれ、だんだんライルの感想になってきてる(笑)
まあ、ロベルトを語るにはライルを語らないといけないくらい関連ある人物なので…
ロベルトは主人公と正反対の境遇で生まれ、正反対の道を歩んできました。
普通の家に生まれ、普通の人生を生きることを拒絶し、家出をしたロベルト。
反対に普通でない家庭に生まれ、普通でない人生を生きることを拒絶し、取引をした主人公。
二人はお互いの考え方を理解できません。
きっと、EDを向かえた後も本質的には理解できていないと思います。
さらに、スリルと賭けに狂っているロベルトに対して、
王女を落とし駆け落ちするスリルを楽しみたいだけではないかと疑う主人公と、
他国の農民出身でギャンブラーの自分と一国の王女との身分違いの恋に悩むロベルト。
それでも歩み寄ろうとする姿勢は◎
ロベルトのルートでは割りとハッピーなイベントが多く、
残虐なシーンのあるイベントは、同行を頼みに行く時に発生するイベントに一つあるくらい。
(その一つがえげつないですが…)
それよりも、EDの一つがかなり怖い。
好感度を100未満にして、lv5で1000万未満でのED…(たぶん)
前回の記事に書いたEDとは別のEDになりますが(隠し?)、これがマジで怖い。
ロベルトとの仲が相思相愛と言えるまで自信が持てなかった主人公は、
最終日の夜、一人で城を抜け出し冒険者となります。
しかし、一年後、ロベルトは追いかけてきて…って感じなのですが、
それまでのヘラヘラしたダメ男は演技だったのかー
ってくらい怖い(ρ_;)
油断していたので、度肝抜かれました
ちなみに、前回の記事に書いた「生は最高」発言の主はコイツです(笑)
いやー面白かった

まさにチンピラ崩れ。できるダメ男。
かと言って、いざというときに頼りになるかというと、ならないんだな(笑)
なぜなら、自分の好きなことにのみ全能力を集中させちゃうから。
ロベルトの場合、カジノでのイカサマですね。
他国出身ながら、凄腕ギャンブラーにして、
稼いだ金を元手にカジノ経営もする実力者…と言えば聞こえは良いですが、
現実はギャンブル狂いの引きこもり。
もーダメ男の典型です。
更に自分の人生すら賭けに出すスリル狂。
スリルのない賭けなんてギャンブルじゃない

毎日、大好きなギャンブルとスリル三昧です。
ある意味では、幸せな人生を送っていますよね~。
主人公の家庭教師ライルの親友という設定なのですが、
悪友、もしくは口煩い長男と自由奔放な末っ子って感じ。
そのため、ライル攻略時にもロベルト関連イベントがあります。
女の子には下着なしで自分のシャツを着せたい、夢見がち恋愛モードのロベルトも良いですが、
悪友ライルに絡む、ダメ男全開のnot恋愛モードのロベルトも良いです

きっとライルは、しがらみなく好きなことを好きと、はばかることなく言えて、
さらにそれを仕事にして、
毎日(周りから見ると自堕落でも本人は)至極楽しく生きているロベルトが
羨ましくもあり妬ましくもあるんだろうなぁ。
ライルの秘密をライル攻略で知って、さらにそう思うようになりました。
ライルにはしがらみが多すぎるし、
それらをロベルトが過去そうしたようには捨てきることができなかった。
結局彼は理由をつけて戻ってきてしまったのです。
あれ、だんだんライルの感想になってきてる(笑)
まあ、ロベルトを語るにはライルを語らないといけないくらい関連ある人物なので…
ロベルトは主人公と正反対の境遇で生まれ、正反対の道を歩んできました。
普通の家に生まれ、普通の人生を生きることを拒絶し、家出をしたロベルト。
反対に普通でない家庭に生まれ、普通でない人生を生きることを拒絶し、取引をした主人公。
二人はお互いの考え方を理解できません。
きっと、EDを向かえた後も本質的には理解できていないと思います。
さらに、スリルと賭けに狂っているロベルトに対して、
王女を落とし駆け落ちするスリルを楽しみたいだけではないかと疑う主人公と、
他国の農民出身でギャンブラーの自分と一国の王女との身分違いの恋に悩むロベルト。
それでも歩み寄ろうとする姿勢は◎
ロベルトのルートでは割りとハッピーなイベントが多く、
残虐なシーンのあるイベントは、同行を頼みに行く時に発生するイベントに一つあるくらい。
(その一つがえげつないですが…)
それよりも、EDの一つがかなり怖い。
好感度を100未満にして、lv5で1000万未満でのED…(たぶん)
前回の記事に書いたEDとは別のEDになりますが(隠し?)、これがマジで怖い。
ロベルトとの仲が相思相愛と言えるまで自信が持てなかった主人公は、
最終日の夜、一人で城を抜け出し冒険者となります。
しかし、一年後、ロベルトは追いかけてきて…って感じなのですが、
それまでのヘラヘラしたダメ男は演技だったのかー

油断していたので、度肝抜かれました

ちなみに、前回の記事に書いた「生は最高」発言の主はコイツです(笑)
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