3人目はアシュヴィンに。
最初の感想じゃアシュヴィン萌えないとか言ってたくせにーって感じですが、
攻略した今も、アシュヴィンには萌えていません
決して嫌いなキャラじゃないんですけどね~
良い奴だと思いますよ。カリスマ性もあって。
王道すぎて、ヒーローすぎて、観客になっちゃいました。
じゃあなんでアシュヴィンなのかというと、単純に
シャニが攻略したかったからに他なりません。
シャニ可愛いよシャニ
しかし、アシュヴィンを攻略しても、シャニ攻略のためには
改めて4章からやり直さなければならないことが分かり、ちょっと後回し。
ナーサティヤに至っては、序章からやり直す必要があり、
完全にやる気をなくしました(笑)
そんな、ある意味ときメモのあて馬のようなアシュヴィンの感想
最初の感想じゃアシュヴィン萌えないとか言ってたくせにーって感じですが、
攻略した今も、アシュヴィンには萌えていません
決して嫌いなキャラじゃないんですけどね~
良い奴だと思いますよ。カリスマ性もあって。
王道すぎて、ヒーローすぎて、観客になっちゃいました。
じゃあなんでアシュヴィンなのかというと、単純に
シャニが攻略したかったからに他なりません。
シャニ可愛いよシャニ
しかし、アシュヴィンを攻略しても、シャニ攻略のためには
改めて4章からやり直さなければならないことが分かり、ちょっと後回し。
ナーサティヤに至っては、序章からやり直す必要があり、
完全にやる気をなくしました(笑)
そんな、ある意味ときメモのあて馬のようなアシュヴィンの感想
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ついに購入して始めました。遙か4。
まずは、大雑把に感想を。
3まで天地・四神ごとに固定されていた声優がシャッフルされて、
どんな作品になるのかwktkしていた人も多いことと思います。
私は3から始めて、1と2はほとんどプレイしていないといっても過言じゃないので、
あまりシャッフルに抵抗はなかったけど、
1からずっとプレイしている人は、不安の方が大きかったんじゃないかな~
地の玄武といえばこの人でこんなキャラ・・・みたいな性格づけがかなりあったし。
ストーリーとしては、舞台は遙か1、2よりもずっと昔。
弥生時代後期~飛鳥時代っぽい?
氏姓っぽい「族」とかも出てくるから、かなり古い時代ってことになるのかな。
・・・の割には武器が妙に近代的だけど、そこはファンタジーで片付けるべきかw
舞台がその時代なので、当然戦乱の世。(3の源平合戦ほどじゃないけど)
でも、ゲームの中で敵兵が2万なんて表現があったのよね。
そんなに人口いないだろっていう・・・
主人公は現代に暮らしているのだけれど、実はあちらの世界の亡国の姫で、
国が滅びた時に現代に従者?2人とともに逃げていた・・・という設定。
しかし、時は満ち、あちらの世界に(強制的に)連れ戻されることに・・・
これまでの遙かでは、神子は異世界(現代)から来る(行く)ものでしたが、
今回はもともとあちらの世界の人。
そして、少なくとも遠夜を攻略している間、「八葉」という単語は一度も出てきませんでした。
他の人のエンディングを迎えて行けばわかるんだろうけど・・・
「はじまりの物語」という位置づけなんだろうけど、
ちょっと、「これ、遙かか??」と思ってしまいます。
遙かと言われずにゲームを始めていたら、八葉とか天地の四神とか全く考えずにプレイしていたかも。
あと、ちょっとだけ、田村由美さんの漫画「BASARA」っぽいなーと思ってしまいました。
よくよく照らし合わせてみるとそんなに似ているわけじゃないんだけどね。
それから、移動やイベントなどの画面が、立ち絵+ポリゴンになりました。
私の中では、コルダっぽいというよりは、アンジェリークトロワっぽい印象。
あの服のなびき方とかが特に・・・(((((((゚Д゚;)))))
宇宙に危機が迫っているというのに、ちんたらちんたら歩いてデートしていた
あの苦痛の日々が戻ってくるのかと戦々恐々しましたが、
幸い(かなり動作はもっさりしているものの)千尋含め皆必要な時には走ってくれました。
よかったよかった。
(千尋が大股開き過ぎるとか、時々動きがキモイとかは気にしないことにした)
ただ、システム関連はやはりもっさり。
クイックセーブ・クイックロードの意味をはきちがえてない?とか、
台詞表示のスピードがスキップにも反映されるってどういうこと?とか、
戦闘前の青い光を飛ばせないとかあえりなくね?とか、
プレステが停止したかと思うくらいイベントのロードが長いんだけど?とか、
そのくせ、スキップしたままMAP移動すると速すぎて目的のところで止まれないんだけど?とか・・・
まあ、遙か3が快適すぎただけで、この辺は許容範囲として受け止めるべきか。
戦闘関連では、背丈のある敵を相手にすると
見方4人がその敵に固まった時に、敵を見上げるようなカメラ視点になっちゃって
一緒に術をかける相手が分かりにくかったのと、
それぞれ目の前の相手との五行の強弱関係しか表示されなくって、
術だと効く相手が一目でわからないのが面倒くさかったな~
ま~4から入った人でもない限り、五行の力関係は染みついているだろうから
今更表示されなくても大丈夫なんでしょうけどw
戦闘システムは割と面白かったものの、戦闘中のセリフのパターンが少ない気がする。
あと、もっと自由にフィールド内を動き回れたり、
戦闘開始のときも、バリエーションがあったら面白いのになーと思った。
(はさみうちとか、一人だけ敵に囲まれるとか、乱戦状態から始まるとか)
戦闘開始時の立ち位置が4点に絞られるんじゃなくて、20か所くらいあって
ランダムに配置されたら面白いのに・・・って、それじゃシュミレーションゲームっぽくなっちゃうかw
難易度はそんなに高くないかな。
ちょっと厳しい時も、その辺で2~3回戦闘をこなせば簡単に強くなれます。
今回の主人公(千尋)も、ガンガン敵を倒しちゃうので、
特に2の主人公が好きな人は、う~ん・・・って感じかも。
とりあえず、今回の遙かは
・八葉と神子のはじまりの物語
・神子は神聖にして侵すべからず。恋はご法度
・神子は龍神を呼ぶと天に還る=死ぬ=神子は供物
このあたりで、八葉たちはジレンマに悩むことになるのでしょう。
まずは、大雑把に感想を。
3まで天地・四神ごとに固定されていた声優がシャッフルされて、
どんな作品になるのかwktkしていた人も多いことと思います。
私は3から始めて、1と2はほとんどプレイしていないといっても過言じゃないので、
あまりシャッフルに抵抗はなかったけど、
1からずっとプレイしている人は、不安の方が大きかったんじゃないかな~
地の玄武といえばこの人でこんなキャラ・・・みたいな性格づけがかなりあったし。
ストーリーとしては、舞台は遙か1、2よりもずっと昔。
弥生時代後期~飛鳥時代っぽい?
氏姓っぽい「族」とかも出てくるから、かなり古い時代ってことになるのかな。
・・・の割には武器が妙に近代的だけど、そこはファンタジーで片付けるべきかw
舞台がその時代なので、当然戦乱の世。(3の源平合戦ほどじゃないけど)
でも、ゲームの中で敵兵が2万なんて表現があったのよね。
そんなに人口いないだろっていう・・・
主人公は現代に暮らしているのだけれど、実はあちらの世界の亡国の姫で、
国が滅びた時に現代に従者?2人とともに逃げていた・・・という設定。
しかし、時は満ち、あちらの世界に(強制的に)連れ戻されることに・・・
これまでの遙かでは、神子は異世界(現代)から来る(行く)ものでしたが、
今回はもともとあちらの世界の人。
そして、少なくとも遠夜を攻略している間、「八葉」という単語は一度も出てきませんでした。
他の人のエンディングを迎えて行けばわかるんだろうけど・・・
「はじまりの物語」という位置づけなんだろうけど、
ちょっと、「これ、遙かか??」と思ってしまいます。
遙かと言われずにゲームを始めていたら、八葉とか天地の四神とか全く考えずにプレイしていたかも。
あと、ちょっとだけ、田村由美さんの漫画「BASARA」っぽいなーと思ってしまいました。
よくよく照らし合わせてみるとそんなに似ているわけじゃないんだけどね。
それから、移動やイベントなどの画面が、立ち絵+ポリゴンになりました。
私の中では、コルダっぽいというよりは、アンジェリークトロワっぽい印象。
あの服のなびき方とかが特に・・・(((((((゚Д゚;)))))
宇宙に危機が迫っているというのに、ちんたらちんたら歩いてデートしていた
あの苦痛の日々が戻ってくるのかと戦々恐々しましたが、
幸い(かなり動作はもっさりしているものの)千尋含め皆必要な時には走ってくれました。
よかったよかった。
(千尋が大股開き過ぎるとか、時々動きがキモイとかは気にしないことにした)
ただ、システム関連はやはりもっさり。
クイックセーブ・クイックロードの意味をはきちがえてない?とか、
台詞表示のスピードがスキップにも反映されるってどういうこと?とか、
戦闘前の青い光を飛ばせないとかあえりなくね?とか、
プレステが停止したかと思うくらいイベントのロードが長いんだけど?とか、
そのくせ、スキップしたままMAP移動すると速すぎて目的のところで止まれないんだけど?とか・・・
まあ、遙か3が快適すぎただけで、この辺は許容範囲として受け止めるべきか。
戦闘関連では、背丈のある敵を相手にすると
見方4人がその敵に固まった時に、敵を見上げるようなカメラ視点になっちゃって
一緒に術をかける相手が分かりにくかったのと、
それぞれ目の前の相手との五行の強弱関係しか表示されなくって、
術だと効く相手が一目でわからないのが面倒くさかったな~
ま~4から入った人でもない限り、五行の力関係は染みついているだろうから
今更表示されなくても大丈夫なんでしょうけどw
戦闘システムは割と面白かったものの、戦闘中のセリフのパターンが少ない気がする。
あと、もっと自由にフィールド内を動き回れたり、
戦闘開始のときも、バリエーションがあったら面白いのになーと思った。
(はさみうちとか、一人だけ敵に囲まれるとか、乱戦状態から始まるとか)
戦闘開始時の立ち位置が4点に絞られるんじゃなくて、20か所くらいあって
ランダムに配置されたら面白いのに・・・って、それじゃシュミレーションゲームっぽくなっちゃうかw
難易度はそんなに高くないかな。
ちょっと厳しい時も、その辺で2~3回戦闘をこなせば簡単に強くなれます。
今回の主人公(千尋)も、ガンガン敵を倒しちゃうので、
特に2の主人公が好きな人は、う~ん・・・って感じかも。
とりあえず、今回の遙かは
・八葉と神子のはじまりの物語
・神子は神聖にして侵すべからず。恋はご法度
・神子は龍神を呼ぶと天に還る=死ぬ=神子は供物
このあたりで、八葉たちはジレンマに悩むことになるのでしょう。