ここに書いていいものか悩んだけど、一応乙女ゲーの分類だし・・・
『いじわる My Master』
18禁、です・・・
購入もすごく悩んだけど、体験版をプレイして、
デルタ・エヴァンスルートのほのぼのドタバタぶりに癒されたので
一念発起して購入することに。
絵柄は乙女ゲーというよりは、男性向けのエロゲーに近いですね。
男性の顔がはっきり描かれていることを除けば、スチルなどは男性向けのエロゲーっぽい印象です。
主人公は一人しか選択できません。当たり前といえば当たり前かw
でもどうも男性向けのエロゲーっぽく見ちゃうから
女の子が1パターンしかいないのが、違和感あります。
しかも巨乳なのがねー・・・いや別に嫌いじゃないけどね?
せめて巨乳と貧乳とか、内気と勝ち気とか、選べたらなーと思ってしまいました。
つか、18禁なのに、表の名前で出てる声優さんが多い(ほとんど?)なのは
大丈夫なのか?ああ、18禁といってもぬるいから大丈夫なのか・・・
とか思って始めたいじわるMyMaster・・・
とんだ思い違いでした・・・
よく表の名前で出たな小野D、そして岸尾だいさく・・・・
まだエヴァンス(CV:小野D)しか攻略していませんが、その、もにょもにょなシーンが5回( ゚д゚ )
セリフの中に舐め音、啜り音入りまくり。
いいの?コルダとかハルヒとかVitaminXとか、ほら、なんていうかさ・・・!!
発売時期から考えても、声入れた時期はVitaminXの新規ボイスとそう離れてはいないはず・・・
恐ろしい・・・声優という仕事は本当にすごい仕事だ・・・
『いじわる My Master』
18禁、です・・・
購入もすごく悩んだけど、体験版をプレイして、
デルタ・エヴァンスルートのほのぼのドタバタぶりに癒されたので
一念発起して購入することに。
絵柄は乙女ゲーというよりは、男性向けのエロゲーに近いですね。
男性の顔がはっきり描かれていることを除けば、スチルなどは男性向けのエロゲーっぽい印象です。
主人公は一人しか選択できません。当たり前といえば当たり前かw
でもどうも男性向けのエロゲーっぽく見ちゃうから
女の子が1パターンしかいないのが、違和感あります。
しかも巨乳なのがねー・・・いや別に嫌いじゃないけどね?
せめて巨乳と貧乳とか、内気と勝ち気とか、選べたらなーと思ってしまいました。
つか、18禁なのに、表の名前で出てる声優さんが多い(ほとんど?)なのは
大丈夫なのか?ああ、18禁といってもぬるいから大丈夫なのか・・・
とか思って始めたいじわるMyMaster・・・
とんだ思い違いでした・・・
よく表の名前で出たな小野D、そして岸尾だいさく・・・・
まだエヴァンス(CV:小野D)しか攻略していませんが、その、もにょもにょなシーンが5回( ゚д゚ )
セリフの中に舐め音、啜り音入りまくり。
いいの?コルダとかハルヒとかVitaminXとか、ほら、なんていうかさ・・・!!
発売時期から考えても、声入れた時期はVitaminXの新規ボイスとそう離れてはいないはず・・・
恐ろしい・・・声優という仕事は本当にすごい仕事だ・・・
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久しぶりの更新になってしまいました。
年末は仕事の方がやはり忙しくていけませんね。
春になるくらいまでは忙しそう(涙)
レイトン教授と悪魔の箱、予約して発売日にゲットしていたのですが、
毎日ちょこっとずつしか進められず、
先日やっとEDを見ました。
まだオマケの部分(ハーブティとか間違い探しとか)は
殆んど手をつけてない状態なんだけど…ね。
「レイトン教授と悪魔の箱」は、レイトン教授三部作の二作目です。
今回はレイトン教授の師匠さんからの手紙で物語はスタート。
師匠さんが先日入手した【悪魔の箱】…それは、人を死に追いやる呪われた箱だという。
自分の身に何かあったら…と不穏な内容の手紙に、レイトン教授と助手のルーク少年は、
師匠さんを訪ねることに。
そこで発見したのは、自室の床に倒れた師匠さん…
時既に遅く、師匠さんは亡くなった後だった。
しかも、悪魔の箱も何者かに持ち去られていた。
この後、手紙に同封されていた汽車の切符にをたよりに、汽車に乗り、
悪魔の箱の謎を解き明かすことを決意する…って感じ。
以下、普通にネタバレ。
ストーリーからいうと、前作「不思議な町」の方が断然面白かった。
今回は、ストーリーに意外性が全くなかったんだよね~
街の吸血鬼は案の定、おじい様で、鉄道会社社長の兄だったし、
悪魔の箱のストーリーもあっさりまとめられた感が。
挙げ句、師匠さんは死んでいなかったって、何そのご都合主義(;´Å`)
不思議な町は最後まで予想がつかなくてハラハラドキドキしたし、
隠された謎を探すのも楽しかった。
あ、そう、それも
今回、隠された謎が少なかった。
前作では画面中をタッチしまくらないと、ナゾーバの館に膨大な量の謎が送られていたんだけど、
今回は特に探さなかったのに、館送りにされた謎は片手で足りるくらい。
その分、間違い探し後の謎にあてられたんだろうけど、見つける楽しみがなくなったのは残念。
そのため、街中を何度もタッチしまくることが減り、街の人との会話も減り、
街の人への思い入れが薄いままEDを迎えてしまい、
ED後にキャラクター図鑑を見ても、街の人にピンとこない人がいました
前作では、名前や設定にいたるまで本編のおさらい程度だったのに、
今回はキャラクター図鑑で初めて知る事実がいっぱい。
じっくり世界に入り込む前にEDになってしまった感じです。
【良かった点】
・ナゾがストーリーにちなんだナゾになった
これはなかなか良かった。
逆に言えば、ナゾの種類が物語に制限されるって事にもなるけど、
ナゾを解く必然性が生まれたのは良い
・大泉洋と堀北真希の掛け合い
レイトン教授はレイトン教授にしか思えないし、ルーク少年はルーク少年にしか思えない
「当然さ、英国紳士としてはね」
「僕だって、先生の弟子ですからねっ」
などのキメゼリフは今回も健在。
これもしつこくなくて良い感じ
・相変わらずアニメが綺麗
【いまいちな点】
・メモ機能
前作のが良かった。
変にフィルター的な演出は要らない(見にくい
)し、
消しゴム機能がないのが致命的(涙)
消すときは全消しって…
・問題の傾向の変化
今回は、なぞかけや閃きの必要な問題、条件を満たすものを探す問題よりも、
縄をたどっていくとか、繋がっていない一本を見つけるとか、図形の問題が多かった気がする。
単に個人の好き嫌いの問題だけど、私は前作の方が好きだったな~。
・声優
新しい俳優の声優を起用する必要はなかったと思う。
新キャラは二人とも重要な役柄ではあるけど、そんな喋るわけじゃないし…
あえて二人の声に俳優を起用した理由が分からない。
レイトン教授とルーク少年がすんなりはまってる分、違和感がありました。
次回作に期待、かな。
年末は仕事の方がやはり忙しくていけませんね。
春になるくらいまでは忙しそう(涙)
レイトン教授と悪魔の箱、予約して発売日にゲットしていたのですが、
毎日ちょこっとずつしか進められず、
先日やっとEDを見ました。
まだオマケの部分(ハーブティとか間違い探しとか)は
殆んど手をつけてない状態なんだけど…ね。
「レイトン教授と悪魔の箱」は、レイトン教授三部作の二作目です。
今回はレイトン教授の師匠さんからの手紙で物語はスタート。
師匠さんが先日入手した【悪魔の箱】…それは、人を死に追いやる呪われた箱だという。
自分の身に何かあったら…と不穏な内容の手紙に、レイトン教授と助手のルーク少年は、
師匠さんを訪ねることに。
そこで発見したのは、自室の床に倒れた師匠さん…

時既に遅く、師匠さんは亡くなった後だった。
しかも、悪魔の箱も何者かに持ち去られていた。
この後、手紙に同封されていた汽車の切符にをたよりに、汽車に乗り、
悪魔の箱の謎を解き明かすことを決意する…って感じ。
以下、普通にネタバレ。
ストーリーからいうと、前作「不思議な町」の方が断然面白かった。
今回は、ストーリーに意外性が全くなかったんだよね~
街の吸血鬼は案の定、おじい様で、鉄道会社社長の兄だったし、
悪魔の箱のストーリーもあっさりまとめられた感が。
挙げ句、師匠さんは死んでいなかったって、何そのご都合主義(;´Å`)
不思議な町は最後まで予想がつかなくてハラハラドキドキしたし、
隠された謎を探すのも楽しかった。
あ、そう、それも

今回、隠された謎が少なかった。
前作では画面中をタッチしまくらないと、ナゾーバの館に膨大な量の謎が送られていたんだけど、
今回は特に探さなかったのに、館送りにされた謎は片手で足りるくらい。
その分、間違い探し後の謎にあてられたんだろうけど、見つける楽しみがなくなったのは残念。
そのため、街中を何度もタッチしまくることが減り、街の人との会話も減り、
街の人への思い入れが薄いままEDを迎えてしまい、
ED後にキャラクター図鑑を見ても、街の人にピンとこない人がいました

前作では、名前や設定にいたるまで本編のおさらい程度だったのに、
今回はキャラクター図鑑で初めて知る事実がいっぱい。
じっくり世界に入り込む前にEDになってしまった感じです。
【良かった点】
・ナゾがストーリーにちなんだナゾになった
これはなかなか良かった。
逆に言えば、ナゾの種類が物語に制限されるって事にもなるけど、
ナゾを解く必然性が生まれたのは良い

・大泉洋と堀北真希の掛け合い

レイトン教授はレイトン教授にしか思えないし、ルーク少年はルーク少年にしか思えない

「当然さ、英国紳士としてはね」
「僕だって、先生の弟子ですからねっ」
などのキメゼリフは今回も健在。
これもしつこくなくて良い感じ

・相変わらずアニメが綺麗
【いまいちな点】
・メモ機能
前作のが良かった。
変にフィルター的な演出は要らない(見にくい

消しゴム機能がないのが致命的(涙)
消すときは全消しって…
・問題の傾向の変化
今回は、なぞかけや閃きの必要な問題、条件を満たすものを探す問題よりも、
縄をたどっていくとか、繋がっていない一本を見つけるとか、図形の問題が多かった気がする。
単に個人の好き嫌いの問題だけど、私は前作の方が好きだったな~。
・声優
新しい俳優の声優を起用する必要はなかったと思う。
新キャラは二人とも重要な役柄ではあるけど、そんな喋るわけじゃないし…
あえて二人の声に俳優を起用した理由が分からない。
レイトン教授とルーク少年がすんなりはまってる分、違和感がありました。
次回作に期待、かな。
NDS版を購入し、やりました
超有名なゲームなのに今までやったことがなかったんですね~
なので、システムもよくわからず、手探り状態で始めました。
まあ知らない人の方が少ないと思いますが、一応ゲーム説明を。
逆転裁判は、新米弁護士である成歩堂龍一が、被告人の無罪を勝ち取るゲームです。
被告人は冤罪なんだけれども、絶望的な状況から裁判がスタートし、
最終的には逆転無罪を勝ち取るという流れ。
もー裁判開始当初は物凄い絶望的状況です。
これは覆せるのか…?と思うほど。
でも調査をすすめていくと、これは…
という証拠が見つかったり、
まさか…
と思うような推論を思い付いたりして、
複雑に絡み合った話が徐々にほどけていく快感は◎
第一話はチュートリアル的な要素が多く、
所長に助けられながらすんなりと被告人矢張くんを助けて終了。
第二話、いきなり所長が殺害されビックリ
所長の妹である真宵ちゃんが被告人となります。
ある意味、第2の主人公である御剣検事も登場します。
ところで、持ち去られた資料ってなんだったんだろう…
やっぱ小中の脅した人リスト?
第三話は特撮ヒーローのトノサマンの中の人(?)が被告人。
結局犯人は正当防衛だったっぽいんだけど、
何故わざわざアクダイカーンの着ぐるみを死体に着せたの?
何故警察は被害者がアクダイカーンの着ぐるみを着て殺されたわけじゃないって気付けなかったの?
出血量とか見れば一目瞭然でしょ?
他にも色々と謎の残る話でした。
まあ一番の謎はヒメサマンをどうして被告人ができるのかってことやね。
ゴツすぎだから
笑
途中、御剣検事が援護してくれる場面は第四話に続く良い場面です
第四話、今度は御剣検事が被告人に。一番絶望的状況。
「見られたくなかった…こんなすがたを、キミにはな。」
の一言にしびれました。
第四話だけあって、ほどいていく過程も内容もゾクゾクさせられます。
御剣検事の過去、DL6号事件、所長と真宵ちゃんのお母さんの話が
一気に繋がって真相に至る所は鳥肌もの。
このゲーム、直前にプレイヤー自身が閃いて真相を推理した上で
「待った
」や「くらえ
」「異議あり
」をさせる、そのさじ加減が絶妙。
ストーリーも、ちょっと間違えたら陳腐な話になりそうな所を、
シリアスとギャグのバランスをうまく使いながら見せてる。
すごいな~
そりゃみんな夢中になるわけだよね~
キャラクターがvitaminXとはまた別の意味で皆イロモノなところも良い(笑)
証拠が揃うまでは裁判が始まらないのも良い(笑)
第五話は科学捜査ができる…って、いちいち証拠品を調べなきゃいけなくなって、微妙なストレス。
ゲロまみれのおキョウは良いキャラでした(笑)
あたしも炊きあげてほしいww
結局、犯人が例の弟くんを“殺す必要性”が感じられなかったなぁ…
今の地位と権力を得るためだけに殺害?
そんな危ない橋を渡るかなぁ
実際、少なくとも地位だけは遅かれ早かれいつかは得ることができたわけだろうし。
じゃあやっぱ権力の方か…?
う~ん、いまいちはっきりしません(-.-;)
もやもやが残るぅ
第五話はとにかくつまることが多く、
何回も有罪判決を受けたりペナルティ貯まりすぎで審理終了したりしました(^_^;)
最後の方なんてやり直しすぎて状況が分からなくなってたしね
その代わり、終わったときの達成感は凄かった
笑
【イマイチな点】
・メッセージスピードの調節ができない。
・既読メッセージのスキップもしくは早送りが、
ゲームオーバーになった後のやり直しでもできたらよかった。
・かなりの回数、画面が揺れて点滅するのが眼に辛い。
最初はベスト版とはいえ、高かったかなとか思っていましたが、
最終的には大満足でした
やっぱシナリオって大切だねぇ


超有名なゲームなのに今までやったことがなかったんですね~

なので、システムもよくわからず、手探り状態で始めました。
まあ知らない人の方が少ないと思いますが、一応ゲーム説明を。
逆転裁判は、新米弁護士である成歩堂龍一が、被告人の無罪を勝ち取るゲームです。
被告人は冤罪なんだけれども、絶望的な状況から裁判がスタートし、
最終的には逆転無罪を勝ち取るという流れ。
もー裁判開始当初は物凄い絶望的状況です。
これは覆せるのか…?と思うほど。
でも調査をすすめていくと、これは…

まさか…

複雑に絡み合った話が徐々にほどけていく快感は◎
第一話はチュートリアル的な要素が多く、
所長に助けられながらすんなりと被告人矢張くんを助けて終了。
第二話、いきなり所長が殺害されビックリ

所長の妹である真宵ちゃんが被告人となります。
ある意味、第2の主人公である御剣検事も登場します。
ところで、持ち去られた資料ってなんだったんだろう…
やっぱ小中の脅した人リスト?
第三話は特撮ヒーローのトノサマンの中の人(?)が被告人。
結局犯人は正当防衛だったっぽいんだけど、
何故わざわざアクダイカーンの着ぐるみを死体に着せたの?
何故警察は被害者がアクダイカーンの着ぐるみを着て殺されたわけじゃないって気付けなかったの?
出血量とか見れば一目瞭然でしょ?
他にも色々と謎の残る話でした。
まあ一番の謎はヒメサマンをどうして被告人ができるのかってことやね。
ゴツすぎだから

途中、御剣検事が援護してくれる場面は第四話に続く良い場面です

第四話、今度は御剣検事が被告人に。一番絶望的状況。
「見られたくなかった…こんなすがたを、キミにはな。」
の一言にしびれました。
第四話だけあって、ほどいていく過程も内容もゾクゾクさせられます。
御剣検事の過去、DL6号事件、所長と真宵ちゃんのお母さんの話が
一気に繋がって真相に至る所は鳥肌もの。
このゲーム、直前にプレイヤー自身が閃いて真相を推理した上で
「待った



ストーリーも、ちょっと間違えたら陳腐な話になりそうな所を、
シリアスとギャグのバランスをうまく使いながら見せてる。
すごいな~
そりゃみんな夢中になるわけだよね~
キャラクターがvitaminXとはまた別の意味で皆イロモノなところも良い(笑)
証拠が揃うまでは裁判が始まらないのも良い(笑)
第五話は科学捜査ができる…って、いちいち証拠品を調べなきゃいけなくなって、微妙なストレス。
ゲロまみれのおキョウは良いキャラでした(笑)
あたしも炊きあげてほしいww
結局、犯人が例の弟くんを“殺す必要性”が感じられなかったなぁ…
今の地位と権力を得るためだけに殺害?
そんな危ない橋を渡るかなぁ
実際、少なくとも地位だけは遅かれ早かれいつかは得ることができたわけだろうし。
じゃあやっぱ権力の方か…?
う~ん、いまいちはっきりしません(-.-;)
もやもやが残るぅ

第五話はとにかくつまることが多く、
何回も有罪判決を受けたりペナルティ貯まりすぎで審理終了したりしました(^_^;)
最後の方なんてやり直しすぎて状況が分からなくなってたしね

その代わり、終わったときの達成感は凄かった

【イマイチな点】
・メッセージスピードの調節ができない。
・既読メッセージのスキップもしくは早送りが、
ゲームオーバーになった後のやり直しでもできたらよかった。
・かなりの回数、画面が揺れて点滅するのが眼に辛い。
最初はベスト版とはいえ、高かったかなとか思っていましたが、
最終的には大満足でした

やっぱシナリオって大切だねぇ

